プレイ日記(初代/旧23代目)
今日は日焼けしたイケメンな男子に友達になってくださいと言われて小躍り。 してたら、陛下がすかさず見てた。 陛下「キミはイケメンよりいむぐるみがお似合いだよ」 こ、この人はなんなの… いむぐるみはさっさと換金換金、あ!オスカルさんだ! オスカル「…
それからオスカルさんは家にきてこの国のことや、探索が好きなことを話してくれた。 オスカル「私もまだまだ御護りがないと危ないんだけどね」 ヨモギ「それが御護りですか…」 オスカル「どう?一緒に行くかい」 ヨモギ「いえいえ、私はキノコ探しでもしてい…
ドキドキ…ヴァレリアさんとマティさんの同級生ってどんな方なんだろう。 ???「おはようございます、紹介で伺いました」 ヨモギ(おお、ワ国の歌舞伎の女方みたいな方だ…綺麗な顔…) ヨモギ「ど、どうぞよろしくお願いします」 オスカル「2人から聞いたよ…
あ、陛下がフラれてる…! アマラ「今日も寒いですね、牧場のお仕事がんばってください!」 ヨモギ(こんないい子、陛下のどこが好きなんだろう) ヴァレリア「牧場のお仕事がんばってるね、最近ちゃんと食べてる?」 ヨモギ「わー、煮しめ!女神のスープ!」…
セルブロさんと楽しい日々…だけど違和感…たった今わかった… 陛下「ははは!旅人と付き合えばそうなるわw」 ヨモギ「紹介しといてひどい」 陛下「帰化申請、渡してなかったの?」 ヨモギ「友人時代に断られてそのまま…」 陛下「失恋したばかりのヨモギに酷か…
陛下は最近、上機嫌だ。 アマラちゃんという成人したばかりの子とよく出掛けているのを見かける。 ヴァレリア「お邪魔しまーす」 ヨモギ「これって!」 ヴァレリア「そう、指輪!結婚を考えているの」 ヴァレリア「それでね、よかったら結婚式に出てほしいん…
にぎやかな市場でふと立ち止まる。私ってばなんだか地味!? メガネに雪だるま、なんて派手な格好してみた。 陛下「はは地味子ちゃんのセンスウケル~w」 ヨモギ「…」 セルブロ「イメチェンしたの?可愛いね」 ヨモギ(か、かわいい!) セルブロ「せっかく…
家を出ると陛下の紹介で男性がいらしていた。 ラルフ「おっす、酒場でもいかない?」 ヨモギ「私、お酒はいただかないので」(マッチョだな~) セルブロ「はじめまして、お友達になりませんか」 ヨモギ「よろしくお願いします」(礼儀正しい~) 陛下「なる…
ヨモギ「さて、エルネアに到着。東の果てワ国からだと長旅…」 ヨモギ「帰化申請いくらですか?」 ミアラ「5,000ビーよ」 ヨモギ「へぇ、安い」 ミアラ「この国ではお金がかかるものは滅多にないわ。そうね、武道を極めるなら武器を鍛錬する費用や回復薬の費…
プレイヤーである国王が死亡すると、新国王が旅人として訪問します。どんな人が来るかはランダム。せっかくなら、ミリー国の初期国民の消滅した姓だったらいいなと思って何度かリセットを繰り返したのち、なんとウィルマ国王と同じガイダル姓が訪問しました…