年末、ガブリエラちゃんと浴場で会いました。ずっと避けていたことを謝ります。 レイチェル「ガブリエラちゃん、ずっと素直になれなくて…避けてごめんなさい。」 ガブリエラ「レイチェル、わたしこそ気持ちに気づいてあげられなくてごめん。」 お風呂を出て…

次男であるマイクの彼女、モネちゃんはお気楽さんな性格。 レイチェル「えっと、お風呂に行ってきたらどうですか？」 モネ「マイクさんが何も指摘しないから甘えていましたっ」 不思議な子ですが、武術の素質はあるようです。ギャップ萌えというのでしょうか…

マイクは今年から成人。毎朝すぐに行く場所があるみたいです。 マイク「僕はもう好きな人がいるからほっといてね」 レイチェル「ふふ、気になるのバレていましたか」 マイク「そりゃ母さんは僕と一緒に姉さんと兄さんの恋路を追いかけていたからさ」 マイク…

末っ子のアーヴィンはもうすぐ1歳。子供を5人も育てるって無我夢中だったな… アーヴィング「付き合った頃、光星に子だくさんを願ったけど、本当に可愛いこどもたちをありがとう。」 レイチェル「はい、幸せです。」 シア「あら、2人とも。相変わらずね。」 …

今年はアーチェの入学式。 しっかり授業に出ていて、物静かな子です。（うちの子は全員に真面目ですね…） 長女のプリマベーラは実家最後の誕生日。もうすぐ結婚しちゃう… アーヴィング「レイチェル、娘が家をでるのは寂しいと思うけどめでたいことだから笑っ…

アーヴィング「レイチェル、今日は星の日だね。レイチェルもきれいだよ」 プリマベーラ「ほんと、お父さんたちずーっと変わらないよね…ごちそうさまです」 ハーヴィー「どうやったらそんなキザなセリフを思いつくの？可愛い僕のポマロちゃんって褒め言葉しか…

今日は珍しい人が家に訪ねてきました。ガブリエラちゃんとエッカルトさん。 ガブリエラ「お久しぶり。子供、5人目だよね。身体、大丈夫かなって…」 ただ心配してくれたようです。すごく嬉しかった… アーヴィング「レイチェル、あの2人…」 レイチェル「アーヴ…

アーヴィング「ハーヴィーの成人式の前にデートしよう」 アーヴィング「なんか国民服って慣れないね」 レイチェル「懐かしい感じがして、私は好きです…肩肘はらないで自然に、2人で過ごしていきたいです。」 アーヴィング「そうだね。さて、そろそろハーヴィ…

ニーノ「おば…じゃなくてレイチェルさん、いいことあったんですか？」 レイチェル「ふふ、こどもにはひみつですよ♡」 ニーノ（確かにおばさんというのには失礼なほど可愛らしいな…） レイチェル「アーヴィングさん！！聞いてください、赤ちゃんできました♡」…

4人目の娘、アーチェが1歳になりました。 髪形を整えてあげて… 洋服を着せて…あら、可愛い…！ 将来はキリッとした顔になるのね。 アーチェ「私、エナの子になりたい♡」 レイチェル「美人さんだもの、きっとなれるわ♡」 ハーヴィー／マイク「オレたちもアーチ…

レイチェル「プリマベーラちゃん、成人おめでとう」 プリマベーラ「お母さん、ありがとう。今年はエルネア杯だけどギブル買う？」 レイチェル「ううん、応援したい人が誰もいなくて」 プリマベーラ「そうだよね、ルディおじいちゃんより強い人なんていないし…

アーヴィング（レイチェル、苦しんでいるというのにセクシーすぎないか…） アーヴィング「はっ…レイチェル、頑張って。オレがついてるから！」 レイチェル「アーヴィングさんと同じ、水色の髪の女の子だわ…嬉しい！」 物静かな女の子で名前はアーチェ。子ど…

子どもたちは順調にいい子に育っています。 ハーヴィー「ポムの実は、かじりつくのが一番なんだよ」 マイク「さすが兄ちゃん！」 プリマベーラ「お母さん、弟たちとずっと遊んでてお腹すいてるじゃん。パン買ってきたよ」 レイチェル「ありがとう、食べるの…

レイチェル「マリアーノさん、気をつけて帰ってください。また遊びにきてくださいね、子どもたちも喜びます。」 マリアーノ「ごちそうさま、レイチェルちゃん」 レイチェル「アーヴィングさん、お義父さんをお見送りしました。」 アーヴィング「ありがとう、…

アーヴィング「その服は上品で、すごく綺麗だ」 レイチェル「私はアーヴィングさん、騎士姿がみたいです」 アーヴィング「この服が気に入ってるんだよね」 気に入ってもらえているのは嬉しいけど、鎧の姿もみてみたいです。 そのうち見せてもらえるかしら。 …

シンディ「ルディさんが亡くなって辛いけど、しっかりね」 レイチェル「はい…」 シンディ「私も3人目を見届けるまで死ねないわね」 気になることを言ったシンディさん。まさか、ね。 アーヴィングさんも調子が悪いのか、なかなかトーナメントに勝ち進めませ…

ハーヴィー「お母さん、いいことあった？」 レイチェル「うん、赤ちゃんがくるのよ」 プリマベーラ「やったー！」 アーヴィング「はは、朝から賑やかだな。」 お父さんとお母さんに報告しに行きます。あら、珍しく探索じゃなくて塔でデート！うふふ、こっち…

今年のエルネア杯はやはりお父さんです。前回は本調子じゃなくて勝てませんでしたが今年こそは！ ルディ「ふはは、本気だせバグウェル…！」 ルディ「いやぁー前回はレイチェルちゃんに武器を譲っちゃったからさー、今回は余裕って感じ？」 レイチェル「お父…

いよいよ2人目が生まれます。 アーヴィング「レイチェル、大丈夫？巫女さん早く…」 なんと男の子…リヴェット一族は代々繁栄しているので男のが生まれやすいのかな。 ハーヴィーと名づけました。なんとなく地味な性格の男の子だけど愛おしい。 アーヴィング「…

今回、アーヴィングさんの試合は一戦目はお父さんではないものの… 勝ち進むとやはりお父さんと戦うことになります。 アーヴィング「もうルディさんを倒すことは諦めて、試合に負けたら時間ができるから家族サービスすることにしたよ」 プリマベーラ「おじい…

新年はなんとお父さん、お母さんと肩を並べて代表を努めました。 弟も成人しました。 長女も誕生日を迎えました。ザッハトルテでお祝い♪ レイチェル「アーヴィングさん、私…着替えました…」 アーヴィング「ｺﾞﾎｯ」 アーヴィング「あのな、その格好は卑怯だっ…

私がエッカルトさんの夢をみた日からアーヴィングさんはいつもそばに。 ファビウス「相変わらずラブラブだな…」 アーヴィング「だろー早く成人して彼女作れよー」 レイチェル「ブラッシングはわかるか？こうだ！」 アーヴィング「カードの作り方はこうだ！」…

エッカルト「レイチェルちゃん、その服…似合っていて可愛いね」 エッカルト「ずっと好きだった、僕と付き合ってほしい」 アーヴィング「なんだよ、そんなヤツに褒められて嬉しそうにするな！」 レイチェル「はぁはぁ…」 ゆ、夢でしたか…なんという夢を… それ…

今日からバトルアリーナ！お父さんが出場しています。 お、と…お父さん？ あのお父さんと同じ名前だった仮面の変態さんはなんだったんでしょう… アーヴィング「レイチェル、大丈夫か？赤ちゃんはオレに預けて。」 シア「アーヴィングに呼ばれてきたけど、大…

プリンは寝室じゃなくていつもこの部屋で寝ています。一緒にベッドでモフモフして眠りたいのにな。 今日はシアお姉さんとゴンサロさんが結婚。普段、あまり笑わないお姉さんの優しい微笑みと、ゴンサロさんのすごく幸せそうな笑顔が素敵です。 アーヴィング…

今日はいよいよ赤ちゃんが生まれます。 エム「レイチェルちゃん、大丈夫！？アーヴィングはどこ行ったの！？」（おろおろ） アーヴィング「姉貴、うるせーな。てか、その石は何に使うの？」 レイチェル「わかりません、エムさんが落としていきました…」 どた…

レイチェル「アーヴィングさん、今日はエムさんの結婚式ですね♡」 アーヴィング「せっかくだからオレたちも結婚式前に神殿に行くか」 レイチェル「またプロポーズしてくれるんですか」 アーヴィング「何度もするわけないだろ…」 レイチェル「残念」 エムさん…

ウリエン「レイチェルちゃん見えそーだよ」 レイチェル「何がでしょう？」 ウリエン「いや、なんでもない。そういえばもうすぐ試合だよー」 そっか、今日もアーヴィングさんの試合。しっかり応援しなきゃ！ アーヴィングさんのお姉さん、お父さん、お母さん…

アーヴィングさんは探索と試合に明け暮れていますが、お休みになればデートをしています。 アーヴィング「ニヴの丘はいつ来ても気持ちいいね。」 レイチェル「アーヴィングさん、お願いがあるんです。」 アーヴィング「ん、なに？」 アーヴィング「レイチェ…

アーヴィング（げっ、またうちに…） レイチェル「お義母さんおはようございます。」 レイチェル「私、赤ちゃんができたんです」 シンディ「まぁ楽しみね。身体、大事にしてね。またご飯を持って行くから！」 お義父さんのマリアーノさんも家にきたのでご報告…