NS版プレイ日記(1代目)
騎兵でいられるのも今年が最後。 来年はエナに引き継ぐ。 ほぼ毎日していたおかげか、ここにきて3人目できた!アンガスさんの様子を見るにイチャイチャを長く楽しみつつ、狙ったとしか思えないw上級テクかな? ギネス「もうずっと遊ぶ!」 チヤ「夜更かしは…
朝から話しかけまくるアンガスさん。 朝の時刻で3回って!! 今日はスタニックくんとフランセットちゃんの結婚式。 システム的な話になるけど、オスキツ初期国民ではない(たぶん)一人目のランダム国民スタニックくんと、オスキツ初期国民最後の子のフラン…
エナの子は失恋を2回しているヤニックくんに選ばれた。なぜ失恋を2回もしてるんだろう?山岳隊長と武術職の恋愛? スタニックくんは選ばれず。他の男の子もかっこいいね。 深い森にアンテルムさんがいたので同行すると 実績解除。瘴気の森はクリアしたのに…
畑仕事は楽しい。アンガスさんも含めて周囲の人が料理をくれるので、収穫した野菜はレシピにつかっていないんだけどね。 アンガス「チヤ、応援してね」 チヤ「初めて騎士を目指したときのアンガスさんを思い出します」 エナ「パパの応援?」 チヤ「そうだよ…
収穫の日、毎度おなじみの初期国民が農場管理官で嬉しい。 娘とティムさんところの次男は同い年だけど、会話してるところみたことないかも?家もお隣さんなんだからもっと話せばいいのに。 今年も騎士隊のトーナメントがはじまる。上位は銃使い。 アンテルム…
新年、朝イチで娘に滝に誘われる。1歳なのに賢い子だわ。 エナ「冬なのに、お水あんまり冷たくないね」 チヤ「水と空気の熱伝導には違いがあって…」 エナ「あ、パパ!!ママの言ってることがわからない~」 アンガス「チヤ、エナに難しい話をしてたんだね」…
ヴィクトリアさんが亡くなって少しずつ日常を取り戻しつつある。 スタニックくんはよく会いにきてくれるけど、山岳の彼女とまだ付き合ってるみたい。 スタニックくん、いつもいい匂いだね。 スタニック「チヤさん、香水使ってみない?アンガスさんに怒られる…
今日はギネスの誕生日。3歳か…早いなぁ。探索が好きで小道にいるのをよく見かける。とてもたくましいお兄ちゃん。 スタニック「チヤさん、この前は取り乱してすみません。あの贈り物は好きにしていいです」 チヤ「うん。私で良ければいつでも相談してね」 ス…
アンテルム「チヤさん、試合に勝ったんだ」 チヤ「おめでとうございます!来年もきっと騎士隊長ですね」 しばらくアンテルムさんと武術について話していると日が暮れた。 アンガス「チヤ、夜も遅いよ。一緒に帰ろ」 アンガス「チヤはオレが騎士のほうがよか…
テレーゼ「引越してからどう?」 チヤ「快適ですよ、近くにティムさんもいますし安心です」 テレーゼ「よかったわ。たまには居室にいらしてね」 アンガス「嬉しそうだね」 チヤ「忙しいテレーゼさんがわざわざうちに来てくれたんですよ、嬉しいなって」 アン…
新年を迎えて引越しの案内が出た。アンガスさんが騎士隊をクビになったので噴水通りの家へ暮らすことに。驚くことに引越し先がティムさんのお隣! 引越し直後、ティムさんの奥さんであるアネットさんが会いに来る。 アネット「すごい偶然…なのかな?でもご近…
ロニーくんに練習試合を申し込む。彼は騎兵にエントリーしていたから強いけど、結婚した奥さんが騎兵になったので辞退したみたい。 実力はあるのに、もったいないな。 とはいえ、私は順調に試合を勝ち進んでいる。 アンテルムさんは試合なので会えないでいる…
フォモスの森へピクニックにいけるようになったと噂で、試しに大人組でお出かけ。 ティム「こうやって外で食べる料理はまた格別だね」 チヤ「ここなら安心して子供たちも連れていけますね」 アンテルム「そうだな、暗くなる前なら足元も大丈夫だろう」 アン…
新年を迎えてアンガスさんは酒場でギャンブル。さすが享楽的。もちろん兄のアンテルムさんに賭けるんだよね? 久しぶりに会ったアーヴィングさんに香水をもらった。すると背後から… アンガス「チヤ、嬉しそうだね。何かいいことあった?」 チヤ「アンガスさ…
アンガスとチヤのお話を154日ぶりに更新。この代の話を知りたい人はこちらから。 私の妊娠がわかってからのオスキツ陛下はいつも機嫌がよくて 積み木やお人形を持ち歩いている。 既に孫が何人もいるんだけども。 オスキツ「あのアンガスの子だ、また別の感慨…
アイリさまよりメリーバッドエンドの続きを頂きました!(それに合わせてイラストを描かせて頂きました!)仄暗く、闇深く、でも彼らにとっては幸せなお話です。 アンガスと結婚するため、しぶしぶチヤとの同居を認めた本妻だったが、日に日に彼を独占したい…
カッとなって悩めるアンガスを描き/書きました。華やかな生活の裏で心に闇を抱えてそうな感じ、好きィ!※私の勝手なイメージです。 「アンガス君、あの…す、好」 あー、まいったな。また愛の告白ってやつだ。 「またデートしよ、ね?」 オレはとびきり甘い…
パスワードはこのブログのどこかに。*1 パスワードを入力すると、この文字化けみたいな文字列がR18に変わります。記事を表示したあなたは18歳以上とみなし、自己責任で閲覧することに同意します。イラストがあるので背後に注意して閲覧ください。パスワード…
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「貴方たち二人もあっという間ね…とても感慨深いわ」 ウィアラさんは結婚式について説明をしてくれた。 アンガスさんはプロポーズの時とはすっかり変わって、余裕の様子。 「チヤ、緊張してる?」 「してますよ…式のときに転ばないか、ちゃんと妻ができるか……
ちこりさまより、チヤ&アンガスのこれまでの話とこれからの二人を書いて/描いていただきました。 イラストは文章の最下部にあり、肌色なので背後には注意ください。文章については私のプレイ日記と同様、初期国民の話がありますのでイメージを損なうのが嫌…
「アンガスは手料理が嬉しいんじゃないかな」 私は王族の皆さんと釣りへ来ていて、アンガスさんの誕生日プレゼントは何がよいかを相談した。 「手料理か……頑張ろう!」 「ウィアラさん、ケーキの作り方を教えてください」 「いいわよ」 材料の準備不足で誕生…
季節はすっかり夏で日差しが眩しい。私は友人たちに誘われハーブや釣りを楽しんでいた。 「お昼になりましたね。食事にしませんか」 ビリーくんは気がついたら仲良くなっていた一人だった。顔が似ていて他人に見えない……というか弟のように見える。 ビリーく…
「ウィアラさん、デートしてきました」 「はい、よくできました」 「これって報告する意味あるのでしょうか?」 「元旅人が幸せになっているか、見届ける義務があるのよ」 絶対に個人的に楽しんでると思う。 「そうそう、アンガスは騎士隊長よね、忙しいけど…
「おはよう、チヤ 今朝も綺麗だよ♪ふたり一緒だと、この素敵な陽気が何倍も素晴らしく感じられる」 「アンガスさん、おはようございます。そのセリフ…噛まないんですか?」 「え…チヤ、こんな状況なのに冷静だね」 ここが浴場だということを思い出し、慌てて…
新年あけて、アンガスさんが騎士隊長となり私たちは正式に付き合うことになった。 (私がアンガスさんの恋人か…なんだか…夢みたい) ウィアラ「すっかり春ねぇ…」ウィアラさんが気候のことを言っているわけではないのは私でもわかる。 チヤ「はい…あのアンガ…
アンガスさんとアンテルムさんの試合当日、私はティムさんと行動を共にした。 「ふふ、チヤちゃんからアンガスの匂いがする」 「こ、香水をもらったんです」 「うん、似合ってるよ」ティムさんは相も変わらずニコニコと機嫌がよさそう。 闘技場に到着すると…
いやぁ、チヤとアンガスの妄想話に48日も(!)お付き合いいただきましてありがとうございました。なんとなく有名なチャラいアンガスに会いたいと思い、適当に作ったチヤのキャラ。チヤは地味子なのにエナのほほえみ持ちだし、アンガスに出会ってみると急に…
ベッドに横になる。 アンガスさんを好きだと口に出してしまったけど、本来は付き合うこともできない。 ……どうしたらいいんだろう。 何度か寝返りをうっては考えることを止められず、なかなか寝付けない。 ── カタン。 夜の3刻に差し掛かるところだった。玄関…
『アンガスさんのために素直になって』か。ティムさんの言葉が頭を離れない。 ティムさんに髪の毛を整えられ、騎士隊長の居室に向かったけどアンテルムさんはいなかった。私は仕方なく帰路につく。 噴水広場に差し掛かったところで夕日が沈み、今年も収穫祭…