229年:14日、お付き合いをはじめました。
今日も朝からマドックさんに誘われて探索。鍛えてないけど私なんかでよいのかしら。
探索も無事に終わったので、親友マルセラの誕生日祝い(12日)に。何が好きなんだろう?
ユーリ「香水って好き?」
マルセラ「そんな・・・派手なのはちょっと」(奥ゆかしい)
あーごめんね、香水好きじゃないか。
マルセラ「気を使わないで、一緒に食事してくれたら嬉しいな」
ユーリ「それなら料理をはじめたの!食べてくれる?」
マルセラ「うん、おいしい。ありがとう」
ユーリ「改めてお誕生日おめでとう!」
*
数日後
マドック「朝からごめん」
ユーリ「マドックさん、探索ですか?」
マドック「そうじゃないんだ、二人で出かけたい」
ユーリ「はい」
マドック「学生時代は近寄りがたくて話せなかったけど・・・成人式で君をみかけて声をかけられてよかった、
僕と付き合ってほしい。」
ユーリ「私もお見かけして、気になっていました。どうぞよろしくお願いします。」
マドック「よかった!それじゃ明日もデートしよう!」
ユーリ「はいっ」
<彼と付き合うことになりました。性格もよくてかっこいい人がいたら子供時代もプレイしておけばよかったな、なんて思ったり。ドタバタする1日の成人式ではなくてあえて翌日に声をかけてくるってのがいいですね。彼は居室に入らず広間か城門で声をかけてくることが多いですw↓こんな感じ>
*
ユーリ「マドックさん、おは・・」
城門で待ち構えてキ、キ、キス!?
颯爽と去る彼・・・。
ユリエル「あー!マドックと付き合ったんだね!」(見られた!)
今日は初デート。
水源の遊歩道へ。特に進展するわけでもなく・・・
マドック「ゆっくりお互いのことを知っていこう」
ユーリ「はい、またデートしてください」
*
「おーい!初デートどうだったー!!」(見られた!)
ユーリ「これをばらしたのはユリエルですね!」
「ふふふー、キスしたの見たってー!」
「ともあれ、おめでとう♪ハートを射止めるなんてやるじゃない、彼の学生時代はさー(どーたらうんたら)」
ユーリ(そんなにモテるんだ・・・知らなかった)
「あんたたち優しさはあるけど積極性がないから進展が遅そうねw」
そっか、私からも何かアプローチしなきゃ、そうだ料理でも作ってあげよう。
なぜか簡単なのに放置されていたレシピ↑
最近、料理できるようになった青いゲソフライ↓
うーん、どちらもプレゼントには向いてないかな。
トロピカルジュースなら温室で収穫できるフルーツでおいしいし、これにしよう。
ユーリ「マドックさん、これ作ったの!」
喜んでもらえてよかった。
─── マドック自宅
朝食にしてもらえた♥