エルネア王国ガイド

ワールド・ネバーランド「エルネア王国の日々」攻略・まとめ・プレイ日記

230年:雨降って・・・?

あれから誤解もとけて素直に気持ちを伝えて、少しずつ元の2人に戻れそうです。

マドック「おはよう、スープ作ったから食べてね」

f:id:elnea:20150808155342p:plain

と言いながら多くの女性に追いかけられるマドックさん・・・相変わらずモテモテ。

f:id:elnea:20150808155352p:plain

マドックさんは最近、家に入って声をかけてくれます。

f:id:elnea:20150808155314p:plain

父と弟はマドックさんと会っているので気にしなくなったのかな。とはいえ、寝起きに声をかけられると恥ずかしいですね。(早起きしよう・・・)

お母さんはマドックさんと会ってるのかな?王配なので仕事は農場管理だけど、国で一番強いからよく探索にでてるみたい。

f:id:elnea:20150808155226p:plain

私はどうやっても勝てないのによく練習試合に誘われるの。スパルタだよ、お母さん。

f:id:elnea:20150808155258p:plain

しかもデリカシーがない(笑)

f:id:elnea:20150808155423p:plain

お父さん、お母さんのどこがよくて結婚したんだろう。

*

収穫祭は、ハーベストディナーを食べに行きます♪

 f:id:elnea:20150808155028p:plain

父「そうだ、収穫祭の祈りはマドックくんが参加するね」

f:id:elnea:20150808155100p:plain

ユーリ「見に行くね、急がなきゃ」<時刻は朝2って早いですよね>

f:id:elnea:20150808155110p:plain

エナの子に選ばれたマドックさん。昨年は嫉妬したけどね。

f:id:elnea:20150808155123p:plain

今は大丈夫、それは毎日少しずつでも相手を思ってデートをしてるから。私の誘いにも応じてくれるようになりました。

f:id:elnea:20150808155007p:plain

ユーリ「マドックさんお祭り楽しんでる?」

マドック「ユーリと一緒に過ごせたらそれでいいんだ。」

f:id:elnea:20150808155017p:plain

ユーリ「せっかくなので一緒に御飯食べに行こう♪」酒場へデートに。

f:id:elnea:20150808155216p:plain

ウィアラ「あんたたち、もっとムードあるところにいきなさいよね。」

f:id:elnea:20150808155152p:plain

あ、導きの蝶!よくでるなぁ・・・

f:id:elnea:20150808155202p:plain

ウィアラ「カップルには細工してんのよ、ちゃんと恋人に会いにいけるように」

ユーリ「もう素直になれたので大丈夫です><」

*

収穫祭も終わり、温泉に入ってるとジュリアーナが食事に誘ってくれました。女友達と温泉で鉢合わせると妙にドキドキしますね、私だけかしら。

f:id:elnea:20150808155438p:plain

*

ジュリアーナ「あんたたちデートしてるところよく見るし、いい感じじゃない?」

ユーリ「やっと素直になれたの」

ジュリアーナ「じゃあ次は結婚かなー早く花嫁姿みせてよーw」

ユーリ「もう、まだ早いよ・・・」

*

ジュリアーナとお店を出ると綺麗な宝石を持った女性が!

f:id:elnea:20150808155511p:plain

ユーリ「それなんですか?」

「ウィムの宝石よ、本来ならプロポーズに渡すんだけど。私は自分へのご褒美に手に入れたの♪」

f:id:elnea:20150808155521p:plain

ジュリアーナ「わー、すっごいね。憧れるー」

ユーリ「パパ、ウィムの宝石買ってくれないかなー」

f:id:elnea:20150808155449p:plain

ジュリアーナ「あんた父が国王だからって!そういうのはマドックにもらいなよ!」

ジュリアーナ「あ、マドックいるじゃん!おーい!

f:id:elnea:20150808155535p:plain

この子がプロポーズをしてってry

ユーリ「や、やめて!違う、マドックさんなんでもない><」

マドック「ユーリ!探してたんだ、今から2人ででかけない?」

f:id:elnea:20150808155547p:plain

ユーリ・ジュリアーナ「えっ」

*

f:id:elnea:20150808155630p:plain

マドック「僕と結婚して欲しい」

ユーリ「えっとですね、宝石に憧れたというのはプロポーズされたいからじゃなくて、その・・・さっきの発言がマドックさんのプレッシャーになってたらごめんなさい!!」

マドック「ちょっと、なんのこt」

ユーリ「ごめんなさい!!」

f:id:elnea:20150808155608p:plain

マドック「ま、またデートに誘うよ」

f:id:elnea:20150808155620p:plain

*

あれ・・・私、今ひどいことしたのかも。よく考えたらマドックさんがジュリアーナとのウィムの宝石のやりとりをみていたとも限らないし・・・私が早とちりしてマドックさんのプロポーズを断っただけになってたのかな?どうしよう。

*

マドック「おーい、まだ家に帰ってないっていうから探したよ」

ユーリ「マドックさん私さっきの・・・話を勘違いして、その・・・」

f:id:elnea:20150808155406p:plain

マドック「その話か、それならもう1度話そう」

f:id:elnea:20150808155704p:plain

マドック「ユーリはさっきどんな思いでプロポーズを断ったのかわからないけど、僕はユーリが好きで、ずっと一緒にいたいと思ってる。」

f:id:elnea:20150808155716p:plain

ユーリ「私もなんです、さっきのことごめんなさい・・・」

マドック「私も、という言葉が聞けたならそれでいい。結婚しよう。」

f:id:elnea:20150808155557p:plain

ユーリ「はい」

マドック「1日で2回もプロポーズするとは思わなかった(笑)」

f:id:elnea:20150808155726p:plain

またまた誤解で大変なことになりそうでしたが、よかったです。

*

 意外と結婚式はもうすぐ。お父さんにも報告して、

f:id:elnea:20150808155739p:plain

ジュリアーナにポムワインをプレゼントして報告しました。

<↓ポムワインを持たせて食事に誘っても実際は違うものを食べるんですね>

f:id:elnea:20150808155750p:plain

ジュリアーナ「私が恋のキューピッドだよねー?」

ユーリ「もう、さっきは本当に焦ったんだよ!」

*

おばあちゃんにも食事のプレゼントと報告を。でも・・・

f:id:elnea:20150808155806p:plain

おじいちゃんが亡くなってからずっと食事をとってないみたいで、元気ないの。

f:id:elnea:20150808155817p:plain

心配なんだ・・・

今回驚いたのは2つ。1つはNPCがウィムの宝石を持っていたこと!プロポーズアイテムを贈られる可能性があるのかな?めっちゃワクワクしますね。贈り物が頻繁に行われる国にな~れ。

2つ目は1日でプロポーズが2回も発生したこと。本当は花束ポイ捨てをまだ根に持ってて1回目のプロポーズを断りましたwけど毎日デートに誘うし、その日にプロポーズも2回もするなら・・・と根負けしたようなもんですw

230年14日に結婚式があるのですが、振り返ってみるとマドックさんが告白した日はちょうど1年前の229年14日なんですよね。プレイヤーは意識してなかったけど、マドックさんキザすぎるやろ。