230年:ウィアラさん激怒と結婚式
再掲:プレゼントコード追加しました。
ユーリ「ウィアラさん!プロポーズされたんです!」
ウィアラ「おめでとう、結婚式は2日後なのね」
ウィアラ「ユーリは王族だから結婚式には大勢の方がみえるんでしょうね、たくさんの料理用意しなきゃ!」
ユーリ「私も手伝います!」
ウィアラ「じゃあ、これよろしくね」
ユーリ「わかりました、ウィアラさんのお店で買います!」
ユーリ「ポマロスープだけ作ってきますね♪」
ウィアラ「ちょっと!」
初回ミッションはしっかり素材を集め、料理して報告しないとメニューはお店に並びません。しかし2回目以降のミッション発生時はその場で購入できます。気づいたときには笑ったので小ネタにしてみましたw
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あ、お母さんとアンドレアどうしたの?
母「あんた結婚するんでしょ、強くならないとね!練習試合にいくわよ!」
ユーリ「え・・・結婚に強さは関係ないでしょう!」
アンドレア「姉ちゃん、もう家でるんでしょ?僕と遊ぼうよ」
ユーリ「わかった、わかった順番ね^^」
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母「あんた、私から武器もらってその強さなの?」
ユーリ「私、お母さんみたいに家庭を放ってまで強くなりたくないの」
母「あまいわね!また未知の魔獣がでたら国が危ないのよ!」
防御してこのダメージ・・・
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アンドレア「姉ちゃん、お疲れ様でした」
ユーリ「うん、お母さんが魔獣みたいだったよ」
アンドレア「あー前みたいにレアな虫でないや、またね」
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マドックさんは結婚式が決まってからも何度も会いに来てくれます。
でも何持ってるんだろ?武器か、お守りか・・・
まさか、騎士を目指してるのかな?
(ヴェスタの宝剣:戦う前に使うと、戦闘中の攻撃や防御力、HPが20%上昇する)
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さていよいよ今日は結婚式。お祝いに食事を奮発してみました。
アンドレア「僕、お酒飲めないんだけど・・・」
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結婚式は滞りなく無事に終わりました。付き合ってちょうど1年で結婚するなんて意外に早かったような。そういえば、私達夫婦って騎士じゃないのに城下に引っ越すことになりました。やっぱり王太子は城の近くに住まなきゃいけないのかな?
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そういえば結婚式は夫婦の同性の友人(1番仲のよい人)が参列するのですが、マドックさん男性の友人がいないんですね。どんだけモテモテなんや・・・ジュリアーナもムービーに出てほしかったなあ。