241年:モニカの家族
遅くに帰宅するとモニカはベッドからあぶれる・・・(遅くまで連れまわしてすみません)
モニカの弟
モニカのお母さん
モニカのお父さんは神官だ。顔がきになる上に、国のイベントというイベントでよく遭遇していたってことか。(気まずいな)
お父さんであるアルヌールさんは真面目だ。
結局、モニカは寝ないで朝を迎え朝食を食べる。
モニカ「リックさん、来てくれたのにごめんね。眠くて・・・」
朝食後にばったりと眠るモニカ・・・
デートには律儀に時間通りにくる。
一緒に暮らす、か・・悪くないかもな。