252年:性格の変え方
今日は星の日。ジェロニモさんも子供の頃は仮面つけたんだ・・・
僕も少しは子供っぽいところを見せないとな・・・「母さん、仮面買って!」
じゃじゃーん!胸元デカりぼんと仮面と羽根。
このままイグナシオくんと遊びに行く。
確かに、こんな不気味な姿でも反応しないラダは優しい生き物だな・・・。
ミアラさんも驚かそう。
ミアラさんの勉強会がはじまってしまった。
モニカ「また図書館にいたのね、滝にいきましょう。光の花が取れるわよ」
そうか今日は森の小道も探索しよう。星の日にこの「アイリス」という敵を倒すと・・・
虹色の花を落とす。こいつは役に立つ。
さて楽しかった星の日も終わり、学校へいくと・・・まだ気分の抜けていない学生がいた。
(食べにくくないのだろうか?)
*
その後、3番目のマルリス姉ちゃんに会いに行く。一人暮らしも慣れてきたみたいだ。
ここで突然のTips。自分が子供だと性格を変えるのは簡単だったりします。手に持って、かばんを開き「使う」を連打するといいです。
さらに勤勉になった僕はメガネをかけるようになった。いつも夜遅くまで学校に残って勉強しているせいだ。
母さんと妹が心配して迎えにきてくれる。
服装はほめてくれるけど、メガネになったのは不評だ。ごめん、母さん。
母さんの誕生日は、みんなでお祝い。さすがのジェロニモさんもお義母さん呼び(当たり前か・・・)
そうだよな、イシュルメにとってはばあちゃんだよな。
うん、僕の呼び方はクリフト「さん」でよしw
さて、来年はいよいよ成人。
成人した姿は父さんにみてもらいたかったが・・・