270年:星の日
マリアーノ「徹夜でデートの待ち合わせか」
ルディ「家にいると冷やかされるからね」
──19日、朝
ルディ「アレクシア、デートへ行こう!」
アレクシア「まってよ、まだ朝1よ・・・」
で、昼に来てくれたアレクシアはどうしてクサイ状態なんだ・・・
アレクシア「ハーブ摘みしてたら・・・その・・・浴場に行ってくるね><」
(アレクシアの水着姿か・・・ごくり。)
アレクシア「ルディ、どうしてここに!?」
ルディ「いや、明日は星の日だし一緒に過ごしたいなーって」
アレクシア「わかった><恥ずかしいからあっち行って」
*
マリアーノ「おいおい、彼女の入浴を覗きか?可愛い顔してHENTAIだな、このこの!」
○o。.ゴボゴボ.。o○
── 星の日
エナの子コンテストの出場者になったが、結果は兄貴がエナの子に選ばれた。
俺はアレクシアと酒場へデートに。
アレクシア「星の日は恋人たちが外に出てるから、酒場は穴場だね^^」
ルディ「キスもできるね。」
アレクシア「もーウィアラさんがいるって!」
ルディ「このまま一緒に過ごそう」