エルネア王国ガイド

ワールド・ネバーランド「エルネア王国の日々」攻略・まとめ・プレイ日記

私から…

バシアス浴場でのぼせちゃって…気づいたら家のベッドでした。運んでくれたアーヴィングさんにお礼を言わなきゃ…アーヴィングさんの好きなケーキも作って…

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でも、合わせる顔がなくて畑でうろうろしたり…

アーヴィング「いたいた、レイチェル。もう身体は平気か?」

レイチェル「アーヴィングさん、ごめんなさい!私、倒れちゃってご迷惑を…」

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アーヴィング「迷惑なんてとんでもない、綺麗な肌を…!見てない、何も見てない。えっと、シアさんと運んだから!裸のお礼にこれ。たくさん食べて元気だして!」

レイチェル「アーヴィングさんの手料理なの?すごく嬉しい。ありがとう。」

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私も料理を作ったんだけど、また今度に渡せばいいよね。それより『お礼に』ってなんのことだろう?

あら…アーヴィングさんのお父さんのマリアーノさんとお母さんのシンディさん。うちのお父さんまで…畑に来てる!

マリアーノ・シンディ「うちの息子が嫁入り前のレイチェルちゃんに失礼なことを…」

ルディ「いやいや、箱入り娘に育てすぎたわ…」

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アーヴィング「……。」

レイチェル「むっ」

レイチェル「アーヴィングさん、今日のデートは私についてきてください!」

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箱入り娘だなんて言われて、私だって大人の女性なんだから!

レイチェル「アーヴィングさん!」

アーヴィング「なーに、レイチェル」

(でも大人の女性ってこういう時、なんて言うんだろう…)

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アーヴィング「ぷは、レイチェルはいつもそればっかりw」

レイチェル「だって、気持ちをどのように表現したらいいのかなって…」

アーヴィング「んー言葉がなくても分かる方法があるな。…はい。」

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背が高いアーヴィングさんが、私と同じ目線になってる。

あ…

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アーヴィング「やっとレイチェルからしてくれた。ありがとう。」