変わらない毎日
私がエッカルトさんの夢をみた日からアーヴィングさんはいつもそばに。
ファビウス「相変わらずラブラブだな…」
アーヴィング「だろー早く成人して彼女作れよー」
レイチェル「ブラッシングはわかるか?こうだ!」
アーヴィング「カードの作り方はこうだ!」
アーヴィング「服の着替え方はわかるか?脱がせてやろうか?」
レイチェル「もー!アーヴィングさんっ、私は大丈夫です><」
レイチェル「じゃーん、それならペアルックにしちゃおうかな?」
アーヴィング「それはダメ。オレが恥ずかしい。レイチェルはふわふわしたものを着てくれ…」
レイチェル「むぅ」
アーヴィング「うんうん、可愛い。ところでこれ、美容にいいって。」
レイチェル「うぇ…苦くて美味しくないです…」
アーヴィングさんはたまにいじわるです。