体験服だったりお着替えだったり
子どもたちは順調にいい子に育っています。
ハーヴィー「ポムの実は、かじりつくのが一番なんだよ」
マイク「さすが兄ちゃん!」
プリマベーラ「お母さん、弟たちとずっと遊んでてお腹すいてるじゃん。パン買ってきたよ」
レイチェル「ありがとう、食べるのをすっかり忘れてたわ」
長女は優しくてしっかりしています。
エム「レイチェルちゃん、4人目身ごもってるのに大変ねー」
レイチェル「えっ!エムさん魔銃師になったんですか!?」
エム「目覚めちゃった♪」
すごくセクシーでした…
アーヴィングさんの騎士姿もやっぱりみたいっ!
アーヴィング「オレを脱がすなんていい度胸だな、レイチェル」
うん、アーヴィングさんはどんな格好でも、後ろ姿もカッコイイ♡
レイチェル「じゃーん!アーヴィングさん、瘴気の森に行きましょう」
アーヴィング「おい…なんで騎士に…」
レイチェル「体験服です。私もアーヴィングさんと同じ景色をみてみたいです」
アーヴィング「絶対に前に出ないという約束ができるなら、だ。」
うう、瘴気の森10Fで体力が28…ダメです。
アーヴィング「レイチェル…大丈夫か…!!もう騎士になりたいと思わないでくれ…オレの命がいくらあっても足りない」
レイチェル「私はアーヴィングさんをサポートします…怖かったです…」
マリアーノ「で、レイチェルちゃん。次は王様かい?」
エム「わーい、可愛い王様とランチなんて光栄ですわ」
マリアーノ「で、次はメイド服か…」
マリアーノ「おわ、小悪魔メガネっ娘メイド…?息子の趣味か?」
レイチェルの趣味なのに、勘違いされるアーヴィングであった。