一般国民になったアーヴィングさん
アーヴィング「ハーヴィーの成人式の前にデートしよう」
アーヴィング「なんか国民服って慣れないね」
レイチェル「懐かしい感じがして、私は好きです…肩肘はらないで自然に、2人で過ごしていきたいです。」
アーヴィング「そうだね。さて、そろそろハーヴィーの成人式に向かうか。」
ハーヴィーは成人式に出席せず、畑仕事をしていました。
ハーヴィー「だってさ、畑の様子がきになるし…」
レイチェル「みなさん、成人式のパーティをしていますよ」
ハーヴィー「興味ないよ…人が多いのは苦手。畑仕事に戻るね。」
独身の男性といえば、仕事もせずフラフラと女の子をおいかけているものだと思っていましたが、真っ先に畑仕事をするなんて誰に似たのかしら。
少し心配です…
アーヴィング「ははは!レイチェルに似たんだろ。懐かしいなー。オレはレイチェルに会いにいくときは必ず畑だったしな。」
レイチェル「もう、笑わないでください。」
アーヴィング「ちょっと積極性の高い女の子のほうが相性いいのかもしれないね」
というわけで、アーヴィングさんのアドバイス通り、試合に出ているアクティブな子にあたってみました。
オーレリー「ハーヴィー?レイチェルさんの紹介で会いにきました。よろしくね。」
ハーヴィー「母さん…余計なことを、いや…この子、ポマロみたいで可愛い…」
うまくいったのかな?うまくいくのかもしれません。