末っ子の顔が判明
末っ子のアーヴィンはもうすぐ1歳。子供を5人も育てるって無我夢中だったな…
アーヴィング「付き合った頃、光星に子だくさんを願ったけど、本当に可愛いこどもたちをありがとう。」
レイチェル「はい、幸せです。」
シア「あら、2人とも。相変わらずね。」
アーヴィング「義姉さん、お久しぶりです。」
お姉ちゃんは白髪になっていました。
お姉さんと同級生であり、アーヴィングさんのお姉さんであるエムさんも。
エム「いつも楽しい食事をありがとう。また出かけましょうね。」
優しい雰囲気は変わらず、こういう年のとり方っていいな。
ハーヴィーは選抜で頑張っていましたが、騎士にはなれず。
「僕はやはり畑向きだ…」といって畑仕事に戻りました。うちからアーヴィングさんと同じ、騎士の道をたどる子どもたちはでてくるのかな。
*
末っ子のアーヴィンが1歳になりました。
イメチェンをしてあげて…
あら、下の子2人は双子みたいね…最後の子たちだからたくさん甘やかしちゃうかも。
本当、アーヴィングさんと一緒になれてよかった。
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アーヴィング「レイチェル、何考えてるの?」
アーヴィング「オレがカッコイイって?」
レイチェル「それはいつも思っていますっ」
マイク/アーチェ/アーヴィン「父ちゃんいつまで寝てるのー、あそぼうよー!!」
アーヴィングさんと過ごす時間も子どもたちと過ごす時間も大切です。