ゴートンくんの誕生日祝い
今日はいとこのエドワードくんの誕生日祝いへ。家は隣同士なの。(写真でいうと赤枠が私の家で、緑枠がエドワードくんの家。)
エドワードくんのお父さんであるハラベさんは、うちのお母さんのお兄さん。
ハラベ「リーザちゃん待ってたよ!」
リーザ「エドワードくん、お誕生日おめでとう。」
エドワード「リーザさん…ありがとうございます。僕、嬉しいです。」
ハラベ「しかし、リーザちゃんがうちにいるのもすごく自然だよな。エドワードのお嫁さんになるのはどうだろ?」
エドワード「ちょ、父さん!!」
リーザ「エドワードくんは、同級生に可愛い子がたくさんいるもんね…」
エドワード(いや、リーザさんしか見てないんだけど…)
*
お互いの家族が集まったにぎやかな誕生日祝いも終わり、学校へ。
来年には卒業してしまうので学校生活を楽しみたいです。
イーニッド「彼氏の誕生日会どうだった?」
リーザ「楽しかったよ~って、ゴートンくんは彼氏じゃないよ!><」
イーニッド「相手はそう思ってるとは限らないじゃない。」
リーザ「それって、どういうこと?」
イーニッド「ふふ、鈍感ちゃんは可愛い♡」