年下の男の子
エグモント「姉さん、探索行こう!」
リーザ「うん、いいよ」
ベティーナちゃんは昨日の女子トークの場所にいた子。
ベティーナちゃんとも遭遇したので一緒に探索へ。
エグモント「これくらい余裕だな~」
弟は龍騎士になりたいだけあってたくましいな…
その後、親友のイーニッドちゃんも森の小道へ。
イーニッド「リーザも訓練すれば強くなるのにー、お互いにカーネイの瞳持ちだし、魔銃師になるのはどう?」
リーザ「えーなれるかな…」
私は夢中になってモフと遊んでいたら周囲は暗くなってました。
エドワード「リーザさん!まだ帰ってないっていうからイーニッドさんに聞いて探したよ。」
リーザ「エドワードくん、ごめんなさい。わざわざありがとう。」
エドワード「その…遅くなるなら僕も一緒に連れてってもらえませんか。あ!いや、深い意味はないです。卒業まで少しでも多く一緒にいたいだけですから。」
リーザ「え、うん…(さらっと情熱的なアプローチを受けたような)」
エドワード(リーザさん顔が赤い…照れ屋さんだもんな…って、僕なんか変なこと言ったかな?)