ルイ・マリーとアニマルセラピー
エドワード(リーザさんの睫毛、長いな…)
リーザ「ん、どうしたの?」
エドワード「おわ!今日も勉強を教えてくれてありがとうございます。」
エドワード「まだ帰らないんですか?」
リーザ「うん、ルイさんのノートを作らないと…」
???「リーザさん、まだ帰らないんですか?」
リーザ「えっ!エドワードくんこそ、まだいたの」
ランダル「いや、弟のランダルですよ(笑)明日は収穫祭なのでほどほどに。」
リーザ(二人ともそっくりだなー)
*
同級生のルイ・マリーさん。学校にはほとんど来ないので近寄りがたいの。
ルイ・マリー「あのさ、ノートはいらないって言ってるだろ。」
リーザ「だって先生にも頼まれてるんだもの…」
ルイ・マリー「はぁ…しつこいな。好きにしろよ。」
リーザ「今日はノートのことじゃなくて、元気かな…って会いに…」
ルイ・マリー「は、お前は暇なのか?」
ルイ・マリー「てか、今日の恰好はなんなんだよ…」
リーザ「イムです…」
ルイ・マリー(目が離せない奴だな)
リーザ「お母さん!今日はいつも不機嫌な方が笑顔になりました。」
ルエラ「あら、よかったわね。」
リーザ(イムってアニマルセラピーに向いてるんだぁ)