212年：ストーカーのストーカー？

山岳家系になってピッツァ職人になりたいのにリオさんと付き合えない！てか、物静かで表情が読めないのっていいよね。これで笑顔なんだよ、これで！

リオさんをストーキングし続けて数日、私を追い掛け回してる男性に気づきました。ストーカーのストーカーってところでしょうか。失礼ｗ

朝食も食べずに先輩を追い掛け回していると差し入れしてくれるのよ。

クールな性格のサイラス、同い年なのよね。誕生日も1日違いだった・・・

記憶をたどると学校では私の後ろの席だった・・・

私のことをよく見ているのか、イメチェンに気づいてくれるし

私より先回りしてたり！？

あー、この人私のこと好きだわ、絶対好きだわー（ミサワ）

↓毎日毎日、遭遇して複雑な感じｗ

リオさんの彼女にも遭遇しすぎて友達になってしまった・・・

どんなに頑張ってもリオさんと付き合う選択肢がでないし、サイラスからはデートに誘われるし・・・

そこまでいうなら、リオさんより強くなって近衛騎士になれて、私に何度かアプローチしたら付き合ってあげてもよくてよ！と覚悟を決めて彼を静観することに。

ちょっと同情してお守りをあげるｗ

試合補正がかかってるのかよく見たらかっこいいじゃない。

てかお父さんも試合を見ているｗ（奥にいる）

試合は・・・サイラスが勝ってる！や、やるじゃないの。

でも簡単にはデートはしない。

ダンジョンはいいけどね。

私の愛しの先輩も一緒だけど！（性悪）

もしくはパパと一緒♪パパにみとめられなきゃだめよ～