エルネア王国ガイド

ワールド・ネバーランド「エルネア王国の日々」攻略・まとめ・プレイ日記

270年:恋人ができた。

アレクシア「今日は試合なの。ルディ、応援してね」

ルディ「わかった。」

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毎朝、アレクシアは俺に会いに来てくれる。 で、カジミールもアレクシアを追いかけてくる。

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マリアーノの言う通り、あからさまに親友と三角関係ですやん。

ルディ「カジミール、話があるんだけど食事に行こう」

カジミール「おう」

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カジミール「で、話って何?」

ルディ「なんでもない・・・また今度。」

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カップルがハート飛ばしまくって話しづらいわ!

しょうがない、先手必勝。

ルディ「今日の試合、頑張って。これ・・・」

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アレクシア「わぁ、嬉しい」

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恋愛って情熱的になるものだと思ってたけど

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気が付けばそばにいた不思議な子だな・・・

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ルディ「今日の試合、おめでとう。良ければこれから2人で出かけない?」

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アレクシア「それは出来ないの・・・」

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え、デートに断られた?何でだろ・・・イケると勝手に思ってたわ。

次の日、アレクシアが俺に会いに来た。

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(ついでにアレクシアを追いかけるカジミールも・・・)

アレクシア「あのさ、昨日はごめんね。これから2人で出かけない?」

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ルディ「ごめん、また今度誘って・・・」(え?)

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選択肢が「お断り」しかない。

ルディ「あのさ・・・俺が言いたいことわかるかな?」

アレクシア「うん、わかる・・・」

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両想いなのに親密度が足りない!

ルディ「イイテンキデスネ」

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ルディ「コレカラ、ハーブ摘みイキマセンカ?」

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突然、あいさつをしたりハーブ摘みに行ったりw

ルディ「不自然だなw・・・俺ららしく一緒に探索行こう!」

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ちょっと無理したか・・・ごめん。

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遅くなったし家まで送るよ。

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アレクシア「今日は一日中付き合ってくれてありがとう、また明日ね!」

次の日、俺から行こうと思ったけど彼女のほうが早かった。

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改めて意識すると緊張するな・・・

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アレクシア「ルディのことが好きなの・・・」*1

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ルディ「俺も好きだ、そばにいてほしい。」

アレクシア「いつから意識したんだろうね(笑)」

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ルディ「髪型変えてからすごく可愛いと思ったし、カジミールが、あ。いや、なんでもない。」

親友に取られると思って嫉妬した、なんて言えない。あぶないあぶない。

ルディ「家まで送るよ。」

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*1:アタシ+恋人さん付けってあまり出会わないタイプ!