261年:先輩からの初キス!
ルカは気づいてしまった先輩と付き合って半月。先輩からキスをしてくれないということに!!
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ルカ「先輩・・・(じー)」
フレディ「顔に何か?」
(絶対わかってる!いじわるだ!)
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フレディ「おーい・・・トリスタン「ルカちゃん、僕と出かけない?」
ルカ「いいよ^^」
(先輩ごめんね、私もいじわるしちゃうから!)
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トリスタン「ま、まさか先輩の前で僕とデートにOKするなんて・・・」
ルカ「だって先輩がキスしてくれないから意地悪したくなったんだもん」
トリスタン「そんな・・・僕は真剣なんだよ!」
ルカ「ごめんなさい。」
フレディ「おーい、明日は星の日だね。一緒にでかけようか」
あれ、怒ってない?笑顔が怖いんだけど・・・
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(は~何やってるんだろ、私。)
ビアンカ「あなた、星の日だというのに何ため息ついてるの?」
(先輩に謝ろう。)
ルカ「先輩、昨日はごめ・・・」
フレディ「虹の花、持ってきて」
ルカ「え?」
フレディ「持ってくるまで会わないからね^^」
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ルカ「(ぜぇぜぇ)・・・はい、虹の花!」
ルカ「それと先輩、昨日はごめんなさい。トリスタンと・・・」
フレディ「もういいよ、黙って。」
えーーー!こんな人ごみの中でーーー!!
(あ、エナの子コンテストだ、行かなきゃ!)
ルカ「先輩、また明日><!」
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フレディ(昨日は俺の目の前でトリスタンと出かけるなんて確かにむかついた。それより、エナの子コンテストに出場させたくないから虹の花を持ってこい、なんて注文した俺は性格が悪いな。独占欲が強い男はダサイか。)
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ルカ「やったーエナの子に選ばれた」
(魅力的な女性なら先輩にもっと好きでいてもらえるーv)
なかなかすれ違いな二人である。(とプレイヤーの脳みそ都合の物語w)
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長らく発生しなかったマリーの花を探せミッションが出た!