261年:情念の炎・・・
今年のエルネア杯、ホーマーさんに賭けるゾ♪
ルカ「ジーナちゃん、パパによろしくね♪」
ジーナ「それはプレッシャーね」
*
さて、次はフレディ先輩にどんなアプローチしようかな?マナナを使って性的アプローチとか?
(そんな空気じゃない食卓ね)
ルカ「先輩、今日デートしませんか?」
フレディ「ごめんね、先約があるんだ」
トリスタン「おーい!ルカちゃん」※トリスタンとフレディさんの家は近所
ルカ「あ、ちょうどいいところにいた♪チョコマナナ食べる?」
トリスタン「わ、ルカちゃんの手料理?嬉しいよ。ところで僕と一緒に・・・」
ルカ「私、ストーカーしなきゃいけないから!またね!」
トリスタン「そうか、風邪ひかないようにね」
ジーーー・・・(見せつけてくれちゃって)
ルカ「先輩、話があるの!」
フレディ「あ、うん」
ルカ「付き合って!」
フレディ「んールカちゃんは妹のような存在で、僕よりもトリs・・・」
ルカ「ダメ。先輩は私と付き合うの!」
ぼわ~~~~ん(情念の炎)
フレディ「(ぐ・・・なんだ、理性が!!)少しだけ待ってゴホッ!」
(これ効いてるの?あまりいい反応じゃないような。とにかく2人きりになろう。)
ルカ「先輩、あとで探索に行きましょう♪」
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あ~ら、コラソンさん(先輩の彼女)ごめんあそばせ、オホホ。
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ルカ「きゃー先輩こわーい><」
フレディ「え、ルカちゃんの武器は強いじゃん、いや。僕が守るよ。」
ルカ「先輩、足くじいたー!暗いし見えない><」
フレディ「・・・僕につかまって」
ルカ「うん♪」(ぎゅ・・・)
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ルカちゃん超肉食打算的キャラwイラっとするかもしれませんが、たまにはこんな人格?プレイ日記もアリでw
しかし情念の炎を使わないで別れてもらったことがある初代って相当貴重な経験のような。