とうとう、この日が…
ハーヴィー「お母さん、いいことあった?」
レイチェル「うん、赤ちゃんがくるのよ」
プリマベーラ「やったー!」
アーヴィング「はは、朝から賑やかだな。」
お父さんとお母さんに報告しに行きます。あら、珍しく探索じゃなくて塔でデート!うふふ、こっちまで嬉しくなっちゃう。
ルディ「そうか、3人目か…幸せそうでよかった。だけど抱っこできるかなぁ」
レイチェル「お父さん、そんなこと言わないで…」
お父さんのことは気がかりですが、めまぐるしく毎日が過ぎていきます。娘は男の子を家に連れてくるし(汗)
なるべく家族で過ごしたいけど、独立や成長も見守らなきゃいけないのよね。
プリマベーラ「私、釣りしたくない…」
レイチェル「反抗期かしら…あわわ、アーヴィングさん」
アーヴィング「釣り餌が気持ち悪いんだよな、貸してみな」
プリマベーラ「わーい」
(アーヴィングさんはすごい…)
*
そして、来てほしくなかった日が…お父さんと仲がよかったドゥーガルさん、
家族みんなでお父さんのお見舞いに…
さよなら…お父さん。最期まで強くて私たちを愛してくれました。
葬儀には見慣れた名前の方々が。
本当にさようなら。